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北岳

次のお山は北岳。
台風がどうなのか心配したけど、台風一過の後だった。

肩の小屋までついて、風と雨で体は冷え切り、手は手袋をしていたけど、凍えてしまいそうで動かなかった。

ガイドさんは丁度2年前に燕、大天井、常念の縦走の時にお世話になった、イケメンガイド。

最初から今回のツアーはタイトだタイトだと言っていたけど、他のツアーは時間に余裕があるのか、あの雨風では断念して肩の小屋までも上がってこなかった。

自分の参加したパーティーだけ3000mの肩の小屋まで来て、あと193mで頂上、というところで選択制を迫られた。

もう寒さでがちがちしていたし、頂上に登ったところで景色が見えないのでは?という考えもあったし、頂上からその日のうちに一気に1700mの下山が待っていたし、待機の決断をした。
このままでは低体温症になりそうだった。

待機組は5名、1時間半ほど待ちながら、暖かいおうどんやココア等で体を温め、またそこで行き会ったパーティーと山談義。
それはそれで楽しいもの。

途中まで行って無理そうだったら戻ってくる場合もある、と言っていたけど、少し明るくなってきて、頂上まで行った様子。
予定通りアタックしたメンバーが帰ってきた。

登頂できたら間ノ岳や農鳥が見えたんだよね。

でも肩の小屋からでも雲が切れたら甲斐駒はばっちり見えたので、良かった。
山の天気変わりやすいから、油断するとすぐ見えなくなるし。
20150913_094442_convert_20150923192615.jpg


朝5時半出発で、タクシーの待つ登山口まで1日9時間のコースタイム、休憩時間とか含めると13時間。
下山時2名の男性、滑って、膝下ぱっくり切れる傷を負ったり、もう一人は捻挫。

無理して登頂(あの時点で無理だったけど)しなくて良かった。
ガイドさんに最後のバスの中で断念したのは賢明な決断でした、と言われたけど。

全体を考えなくちゃね。
登頂できなかったとはいえ、今回も最高の山旅。

添乗員さんがフレンドリーだったし、山仲間も(殆ど一人参加、友達同志が2組4名、ご夫婦2名)打ち解けていた。
1日目の夕食後(4時半に夕食)、寝るまでには時間があるし、外はまだ明るいので、ミーティング、と称して、外で飲み会。

自分はビール、あんまりなので、尻込みしていると
「コーヒーでもいいんじゃない?」
と誘ってくれる人がいた。

添乗員さんもいて
「ガイドさん呼んでくる」
と寝ようとしていたガイドさん連れだし。

ガイドさんの参加で更に盛り上がり楽しいミーティングになった。

若い女の子が何かいる、と見つけ、ガイドさんが振り返り
「あ、オコジョ」

今回のガイドさん、山野草にも詳しくて、登頂できなかったことなんか忘れてしまうほどの楽しくて意義のある山行だった。

オコジョ、動き早いし、スマホしか持ってなくて、キホン山では電源切っているし、写真は撮れなかったけど、可愛かった。
熊も時々出るって言うし、可愛いのだけではないんだけどね。

まだ筋肉痛取れず、って言うか今回月曜日の午後から出て来たし。
また今週末にも鳳凰三山予定しているけど、大丈夫か。
山漬け。

今になって思うけど、1泊でコンパクトではなくて、2泊すれば1回の山行で極められたのかと思うけど、登頂できなくても決して無駄ではないし毎回最高!
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