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鳳凰三山

1週間後ってとっても不安だった。
北岳の筋肉痛も結構残り、もしかして無理なのでは?と思うほど。

何とか気を取り直し、毎日地図を見ながらテンションあげて、出発の日を迎えた。
お天気は大丈夫そう。

往路はあずさじゃないので新宿6時40分集合はきつい。

最寄りの駅の始発からでは間に合わず、仕方なくタクシーを呼び。

新宿駅で普通はみんな知らん顔しているのだけど、約1名
「おはようございます、宜しくお願いします」
と一人一人に挨拶している人がいた。

特急かいじで隣り合わせ。
結局3日間つるむことになった。

この人がガイドさん曰くメードムーカーになり(本当はムードメーカー)3日間、和気あいあいと行動を共にすることに。

花の名前を覚えるのが苦手なガイドさん。
ホウオウシャジンは小屋にいっぱい生えてると言われたけど、鳳凰小屋に着いてご主人に聞くと
「あ~もう終わっちゃったよ」

Σ(- -ノ)ノ エェ!?
ウソつき。

南御室小屋の寝床はまあまあだったけど、鳳凰小屋は悲惨。
200人くらい泊まったらしいから、しょうがないか。

その分いろんな人の話しが聞けたし、小屋に早く着いて、ガイドさん紅茶を入れてくれて、皆で持ち寄ったつまみを食べながら、寒くなったら、談話室のこたつを囲んでまたひとしきり情報交換。

自分は殆ど聞き役だけど。

南御室小屋ではお客さんだか、星に詳しい人がいて、説明してくれたし、食後のミーティングではガイドさん自分の靴を持ち出し、靴ひもの結び方を目の前で教えてくれて。
山野草の苦手さをカバーするかのように、何か教えなきゃ、と思ったのか。

星座を一つ覚えた。
いるか座。

山に行かないと見えないかもだけど。

あと、鳳凰小屋で天文望遠鏡を出してくれて、明けの明星を望遠鏡で見ると、丁度月のように、太陽で一部隠れて、三日月のように見えたのにはびっくり。

夕食のカレーライスは美味しかったし、白髭草を教えてくれたのは白髭をたくわえた小屋のスタッフ。
ご主人の兄弟なのかも。

南御室小屋を出る前にまたしても白髭のスタッフ、
「あそこから朝焼けが見えますよ」
と教えてくれた。

美味しい食事と素敵な情報で寝床の悲惨さは十分にフォローされた。

肝心の山だけど、途中から白嶺三山は良く見えて、ガスって来たりして、目の前のオベリスクが姿を隠したりしたけど、時折見えたり、富士山も見えて、合格。

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右から北岳、間ノ岳、農鳥

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確か地蔵岳から降りてきて見えてきた富士山

またまた良い山旅だった。

ずっとつるんでいた自分より6~7つ高齢の青森から参加の女性は来年の夏剱を計画しているって。
鳳凰三山も辛そうだったけど、大丈夫か。

馴染みのガイドさんを頼むらしいけど。
彼女が行けるなら自分も、と思ってしまう。
5年前から始めて、百名山60くらい行っているって。

今回初めてツアーで一緒だった人のメルアド交換したので、時々様子を聞いてみよう。
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